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 FINAL FANTASY XI 「Chains of Promathia」 ORIGINAL SOUNDTRACK
ファイナルファンタジーXI プロマシアの呪縛 オリジナル・サウンドトラック
『プロマシアの呪縛』と言えば、難易度の高いミッション、多数のレベル制限エリア…。レベル制限が多い事やミッションを進めないと行けないエリアがあり、気楽に散歩できるディスクではありませんでした。でもビビキー湾の夕日がキレイだった事、プリッシュがキュートな事、テンゼンを見て何故か笑ってしまう事、ＰＴの戦闘音楽が新鮮でカッコ良かった事が印象に残っています。個人的にはまだまだ「これから攻略しないと…；」ってな感じですが、エリアとしては
タブナジア、ソ・ジヤ、アットワ、ウルガラン、ビビキー、フォミュナ水道、ルフェーゼ野、リヴェーヌ 等（それらのエリアの音楽と思って下さい）。
そしてバハムートの登場もこのディスクからでした。追加召喚獣はバハムートかぁー？と思わせておいて「ディアボロス」だったり…。のんびりできるディスクではありませんが、冒険は詰まっていますね。音楽も。
値段：￥1,995 （5％ off 19pt）
 
発売日：20041117 �
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FINAL FANTASY IX Original Soundtrack PLUS
ファイナルファンタジーIX オリジナル・サウンドトラック プラス
主題曲「Melodies Of Life」のリミックス・ヴァージョンがボーナスとして収録されています。
もう１枚の「オリジナル・サウンドトラック（110曲入り）」に収められなかった曲で、主にムービーイベント中に流れていたオーケストラ・ミュージックが中心に入っているようです。
１枚組 音楽ＣＤ 全42曲
値段：￥1,937 （5％ off 19pt）
発売日：20041020 �
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FINAL FANTASY XI 「Rise of the Zilart」 ORIGINAL SOUNDTRACK
ファイナルファンタジー XI ジラートの幻影 オリジナル・サウンドトラック
FFXI 拡張ディスク第一弾となった「ジラートの幻影」の楽曲が入ったＣＤです。
ジラートと言えば「カザム」 迷子の森「ユタンガ大森林」 召喚獣が実装されたディスクなので試練クエストの「召喚獣ＢＦ」 「ラバオ」 ちょっと怪しい「ノーグ」…。そんなエリアが拡張されたディスクでした。音楽として好みかどうかはここでは何とも言えませんが、ジラートは俗に言う「南国」的なエリアが増えたためそんなムードの曲があります。個人的には「カザム」の町の曲はとても好きです。少しサンバなリズムですが、どことなく哀愁も漂うような、でもワクワクするような…。音楽の好みは多様ですが、ゲーム音楽という枠を超えて、機械的な感じはしない、芸術家の作品、そこの所が重要なように思います。
このＣＤについては植松さんが参加していないとかで、その点で疑問視している人もいるようです。
１枚組 音楽ＣＤ 全19曲
発売日：20030521 �
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