|
Sanctuary THE STAR ONIONS
Sanctuary / THE STAR ONIONS サンクチュアリー / ザ・スター・オニオンズ 水田直志氏自身がプロデュースする作品「THE STAR ONIONS」2ndアルバム
1st.アルバムがジャズアレンジだったので、 2nd.もジャズかと思いきや、そうではない様子です。 一口に音楽と言っても、様々なジャンルがあり、 好みも人それぞれですので、 「アレンジを加えた楽曲」という印象もそれぞれで、 1st.では「変えすぎ」「丁度いい」などいろんな感想を目にしましたが この2nd.では「○○風アレンジ」という形容詞が思い浮かびません。 (あくまで個人的感想ですので参考までに…) 1st.なら「ジャズアレンジ」。 THE BLACK MAGE なら「ロックアレンジ」 と書けますが、 視聴した限りですが、原曲と雰囲気は同じという感想です。 聞く人によっては、違いが分からないかも知れません。 例えば、テンポは原曲とほぼ同じ。 主旋律は、管楽器の種類(音色)が変わっているなど。 (ビブラートなどの細かい表現は違いますが) 装飾音的な効果音が加わっていたり変わっていたり。
1st.アルバムで「変えすぎ」と思った人には丁度いいのかも知れません。 1st.を変えすぎとは思わなかった自分は、 「聴きなれたBGM」という印象を受けました。 ヴァナ・ディールの世界観とセットになったFFXI の音楽は 全体的に好きですので、このアルバムにも否定的な感覚は持っていません。 公式でもあまり「アレンジ」という言葉を使っていない感じがします。 発売後は賛否両論がネットに飛び交う事でしょう。 今回はセカンドと言う事で、ファーストと比べたコメントが参考になりそうですね。
♪〜〜〜〜〜曲目〜〜〜〜〜♪ 1.Voyager 2.Flowers on the Battlefield 3.Xarcabard 4.Fighters of the Crystal 5.Faded Memories - Promyvion 6.Mhaura 7.Gustaberg 8.Rapid Onslaught -Assault- 9.Distant Worlds 10.Griffons Never Die 11.Wings of the Goddess ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
◆こちらから視聴できます (公式サイト)
全11曲 1枚組CD
値段:¥3.000 (150pt)
発売日:20090520
|
|
Piano Collections FINAL FANTASY XI
ピアノ・コレクションズ ファイナルファンタジーXI
FFXI の音楽CDでピアノ・アレンジ・ヴァージョンです。『プレミアム・ボックス』に入っていたピアノ・アレンジとはまた別に、新たに選曲・収録された曲になるそうです。
『FFXI オリジナルサンドトラック』〜『アルタナの神兵』までの全楽曲の中から、水田直志氏の厳選による曲目になるとの事。
調度品の『ハープシコード』はモグハウスに設置すると音楽を奏でるそうです。応援属性と収納数は <光 収納+4>。 5月23日、全曲目とインゲームアイテム『ハープシコード』のグラフィック画像が公式サイトの立ち上げと共に公開されました。CDジャケットのゴブリンが向かっている楽器そのもののグラフィックのようです。 ▼全曲目・アイテム画像・視聴はこちらからできます
事前に「人気商品」との予想から(おそらく混乱を回避するため)アマゾンでは1人1つまでの注文という制限を設けています。特典が初回生産のみに限定されているため、『ハープシコード』が欲しい方は予約した方が無難かも知れません。
1枚組音楽CD 全11曲 初回生産品限定:インゲームアイテム『ハープシコード』(調度品 鍵盤楽器)のキャンペーンコードシート付き
値段:¥2.800 (140pt)
発売日:20080625
|
|
FINAL FANTASY XI アルタナの神兵 Original Soundtrack
ファイナルファンタジーXI アルタナの神兵 オリジナル・サウンドトラック
『アルタナの神兵』の楽曲が入った音楽CDです。 『アルタナの神兵』のエリアで聞く事ができる音楽は、 初めて聴くのになぜか懐かしいような ちょっと不思議な気分になった音楽でした。自分はまだ一部を聞いたに過ぎませんが、冒険を盛り上げてくれた事は事実です。 ゲーム内では聞く事が出来ない曲も収録されているとの事で、買わないと聴けないのがつらい(?)所です。
1枚組音楽CD 全25曲 (内3曲ボーナス) 作曲:水田 直志 氏
値段:¥2,100 (105pt)
▼こちらから一部視聴できます
発売日:20080423
|
|
FINAL FANTASY XI 「Treasures of Aht Urhgan」 ORIGINAL SOUNDTRACK
ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 オリジナル・サウンドトラック アトルガンで拡張されたエリアと言うと 白門、アルザビ、ナシュモ、ワジャーム、カダーバ、アラパゴ。新たなBFも追加されました。 ジラートで南国風エリアが追加され、プロマシアでは異界的な雰囲気のエリアが追加され、このアトルガンではアトルガン皇国が近東風エリアという感じです。アルザビの音楽もまたそんなムード漂う音楽です。アトルガンでは新たに戦績ポイントが2種増え「いままでの戦績は?:」「また1からポイントを貯めないといけないの?;」 という気持ちになってちょっと気持ちが沈んでしまいましたが、アルザビの音楽はちょっと東南アジアを思い出すような気分になる音楽で、またアトルガンは空がキレイですね。空をボーっと眺めながらアルザビの音楽を聴いて近東にいるムードを味わっていたのを覚えています。 フィールドの音楽は、暗くてジメッとしてアンデッド(モンスター種)がウロウロしているようなエリアでも、怪しい感じの曲というよりはテンションが低い曲のような印象を持ちました。 自分は超ゆっくりプレイしていてアトルガンもまだほとんど攻略していないので、これから音楽と共に楽しみたいと思っている所です。
値段:¥1,995 (5% off 19pt)
発売日:20060524
|
|
FINAL FANTASY XI 「Chains of Promathia」 ORIGINAL SOUNDTRACK
ファイナルファンタジーXI プロマシアの呪縛 オリジナル・サウンドトラック 『プロマシアの呪縛』と言えば、難易度の高いミッション、多数のレベル制限エリア…。レベル制限が多い事やミッションを進めないと行けないエリアがあり、気楽に散歩できるディスクではありませんでした。でもビビキー湾の夕日がキレイだった事、プリッシュがキュートな事、テンゼンを見て何故か笑ってしまう事、PTの戦闘音楽が新鮮でカッコ良かった事が印象に残っています。個人的にはまだまだ「これから攻略しないと…;」ってな感じですが、エリアとしては タブナジア、ソ・ジヤ、アットワ、ウルガラン、ビビキー、フォミュナ水道、ルフェーゼ野、リヴェーヌ 等(それらのエリアの音楽と思って下さい)。 そしてバハムートの登場もこのディスクからでした。追加召喚獣はバハムートかぁー?と思わせておいて「ディアボロス」だったり…。のんびりできるディスクではありませんが、冒険は詰まっていますね。音楽も。 値段:¥1,995 (5% off 19pt)
発売日:20041117
|
1 2 次の10件>>
|